No.103
こんにちはっ!
ケロりんです。
ケロりんは『野村つみたて外国株投信』に投資しております。
SBI証券
2018年1月開始
毎日積立 日額1619円
ボーナス設定あり
とある支払いがセブン限定だったので、1年ぶりくらいに行ったら外人の店員さんしかいませんでした。夜だったからでしょうか、インド方面の出身と思しき方(合ってるかはわかりません)ばかりでした。留学生と思しき方々は賢いようで日本語ペラペラでしたよ。自分ももっと頑張ろうと力をもらって帰りました。支払いだけで何も買いませんでしたけどね。。
コンビニのオーナーの労働状況がやばいってのは最近よく耳にしますけど、優秀な外国人労働者が集まるコンビニはまだ救いがありそうだなと思いました。
まあ、コンビニ利用しないほうがお金は貯まりますし増えますので、自分はコンビニの状況改善等には何のお役にも立てませんけど。
なんか、ETFとかの手数料が無料化するんだって!?
世の中の投資ブロガーさんと比べて周回遅れのトピックですねw
詳しいことはそちらに全部丸投げして自分のことだけ書こうっと。
SBI証券も大々的にだしてますね。
「12/16(月)から始まる!SBI証券の無料化&プライスダウン」
SBIにログインしようとしたら、いつものように長いメンテナンスでログインできませんでしたよ。今回の件のメンテナンスなのでしょうけど、安全第一なので仕方ない。
さて、今回の無料化で自分が気になったことは次の二点。
・国内ETF(97銘柄)取引手数料 実質無料 2020/1/14(火)より
・米国ETF(9銘柄)買付手数料 実質無料 2020/1/2(木)より
その対象銘柄の中でも気になったのは次のものです。
※右のカッコ内のは12/14時点での一株当たりの株価
・1557 SPDR® S&P500® ETF (¥34900)
・バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)($80.14)
・バンガード S&P 500 ETF(VOO) ($291.44)
・バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)($161.33)
・SPDR S&P 500 ETF トラスト(SPY) ($317.32)
手数料無料化になったことだし毎月買ってみるか。お小遣いの範囲内で。
…。
…高い。
国内ETF 1557 SPDR® S&P500® ETF の一株¥34900とか2ヵ月分以上の小遣いだぜ。
お小遣いすら自分で決めて絞ってるから結構ストイックな額ですけど、一ヵ月のお小遣いを全額投じてもVTI一株すら無理。頑張ってVTか。うん、悪くない。でも無理はだめだ。
あ、お楽しみでやってる外国株式の配当金がある。
年間の配当金を12ヵ月で割って、それを加味すればいけるのではないだろうか。
…いけそうな気がする。(妻と娘が寝たので久々に飲んでる焼酎が効いてきた)
よし。来年から毎月1株ずつVTを買おう。年間たったの12株。でも10年だと120株。ちょっとしたサブ資産が築けそうな予感がする。
…でも、正直VOOに興味があるんだよなあ。。
…。
ハイ、御破算。
酔いが覚めてから時間をかけて考えましょう。
さて、昨年の今頃はつみたてNISAなかなか増えないねえって思ってましたけど、今年はプレグジットの結末が見えつつあり、米中の貿易摩擦も緊張が解かれつつありますから、全体的にリスクオンになってて株価上昇、資産も増加と状況が一転してて面白いですね。
まあ、一喜一憂せず長い目でお付き合いできる銘柄を選択するっていうのが、自分にとっては最適解なのかなとは思います。
さあ、来年もコツコツし投資していきますよっ!!
今回はここまで。おわりっ!