こんにちはっ!
ケロりんです。
ブログ8回目です。
今回は最近同感した記事についてです。
「暴落こそ絶好の買い場。」
「暴落こそ絶好の買い場。」
勇気がもらえますね。心が躍ります。
これは投資ブロガーの「なるたく」さんが2018年3月20日のブログに書かれていました。
参照元:
なるたく
低コストの投資信託で資産形成|LoLo Investors
2018/03/20
ケロりんは定期的に拝見させていただいてるブログがあります。
その中のおひとりが「なるたく」さんです。
これと似たような内容のことを書かれていたブロガーさんもいらっしゃったと記憶しています。ですが、ちょうど最近の調整局面で目にしたので取り上げさせていただきました。
「暴落こそ絶好の買い場。」(二回目)
もとはウォーレン・バフェット(敬称略)のワンフレーズだそうですね。
ウォーレン・バフェットと言われて自分が連想できることは次の通りです。
・すごい投資家(彼が保有してる銘柄はバフェット銘柄とか言われる)
・バークシャー・ハサウェイ(バフェットの会社!?)
・オハマの賢人(偉いらしい)
・バフェットといえば、「バフェット太郎」さん(米国株ブログのパイオニアで尊敬すべき実績を上げられてる方です)
まあ、バフェットは英語で述べたでしょうし、自分が見たのは「なるたく」さんが書いてた記事ですので、
「暴落こそ絶好の買い場。」(三回目)
この言葉は「なるたく」さんのブログで見つけた言葉として認識しました!
ご馳走様です。
さて、この文言、英語ではなんて言うのでしょうかね。
暴落局面でも基本はコツコツ投資
自分はSBIの毎営業日積立で購入してますので、少額ではありますが日々買い漏らしなく買えています。
最安値で一括購入できればそれが一番ベストだと思いますが、自分には相場を読んで最安値で買う能力が無いのでドルコスト平均法でコツコツ積立購入しています。
毎日買えている安心感が自分にとっては精神安定剤になっています。
ベストではないですが、自分にとってベターな投資方法であると信じています。
また、つみたてNISAだと20年程ほったらかして運用するものですので、短期スパンの相場の変化に一喜一憂していてもしょうがないと思っています。
仮に20年間の相場の動きをA4の表にまとめたら、一日の値動きはおろか、一か月の値動きでさえも僅かな変化にすぎないだとうと思っています。
とはいえ、軟調相場ということで久々に特定口座で買い増ししたくなりました。このブログの仮原稿を書いてる際にスポット買いしようと楽天証券を開くと、残念ながらメンテナンス中で購入手続きができませんでした。間が悪いというか、機会損失!?仕方ないのでSBI証券の特定口座で購入手続きしました。少額ですが。
さて、今が最安値かもしれないし、そうでもないかもしれない。
自分は未来を予想する力はないので、日々の積立をコツコツ継続しつつ、
軟調相場が続くようなら余剰資金がある際にコツコツスポット買いしていければいいなーと思っています。少額ですが。
はいっ!暴落局面でも焦らずコツコツ投資していきますよっ!
今回はここまで。おわりっ!