
No.158
こんにちはっ!
ケロりんです。
ケロりんは『野村つみたて外国株投信』に投資しております。
SBI証券
2018年1月開始
毎日積立 日額1619円
ボーナス設定あり
つみたてNISAのほかにiDecoや特定口座も利用しつつインデックスファンド
を中心とした国際分散投資にて『つみたて気絶投資』を心がけております。
つみたてNISA運用報告 2023年1月度

3ヵ月ぶりでした。。
ほったらかしてます。
でも、夜はぐっすり寝れます。つまり、現状で問題ないと思ってます。
2024年からの新NISAをどうするか
トウシルなどの記事を読む限り、現行のNISA(一般・つみたて)を利用している場合であっても、これとは別に「新NISA」で新たに非課税限度額(1800万)が付与される方向のようですね。
これを前提として自分としてはざっくりですが以下のように進めていこうかと考えております。
①つみたてNISAは継続する。※年間の満額40万
②新NISAの「つみたて投資枠(年間120万,最大600万)」でのつみたて投資を新たに開始する。※年間60万が目標
③特定口座(1課税口座)に置いている資産を一部利確して、新NISAの「成長投資枠(年間240万,最大1200万)」にて新規買付をする
いずれも無理のない範囲で非課税枠を有効活用していきたいと思っております。
非課税制度のつみたてNISAと新NISAの「つみたて投資枠」、さらにiDecoを利用すれば自分の老後資金の基礎は十分に作れる算段です。家族の非課税枠も一部あればさらに盤石なイメージです。
加えて、来年追加される「成長投資枠」の非課税限度額は生涯利用可能ということなので、これをうまく利用していけばさらにうまく資産が増やせるのではないかと目論んでいます。
とはいっても、損益通算できないのでやんちゃな個別株はほどほどにしておこうとは思います。
この大盤振る舞いの新制度は、老後のことは自分たちで準備しないと面倒見れないよ、という国からのメッセージではないかとも感じております。
いずれにせよ自分でどうにかしていくしかないので少しずつ頑張っていきます!
P.S
2023年で終了してしまいますが、ジュニアNISAも実に有用な制度だったと思います。0歳の時から子供名義の非課税枠が作れるというのは今思えば画期的でした。自分は子供の将来の教育資金の一部として活用しています。
さあ、これからも愚直にコツコツ投資していきますよっ!
今回はここまで。おわりっ!